育成1911~
11/2 オーヤマのめちゃくちゃ水捌けのいい土をin
猫の糞は耕すついでに40cmほどの深さに埋めておく。
来春には窒素になるだろう。
ダイカンドラ側は雨の後ぬかるむので軽い土を目土に。
下記定植
イブキジャコウソウ(白、ピンク。タイムの日本種)
ヒューケラ(コーラルベリーとチェリーコーラ)
アジュガ(紫のバーガンディーグロー、黒いブラックスカロップ)
冬の間に色がはっきり付くヒューケラとアジュガ、
ハーブ部分を早めにカバーしたいので匍匐性のジャコウソウ。
同日マルチングに腐植土on
11/3
ブラックスカロップが被害を受ける。
どうやら本気で鞣し革にして欲しいようだな。
11/3防草シートの押さえピンを打ち込み遊んでいるスペースをなくした。
また、木酢液を注ぎ獣臭を緩和。
11/14レッドキャップが一斉に発芽
オキザリス(銅葉のサンラックも発芽。まだ緑)
ビオラも発芽。
目土により泥濘が緩和されシルバーフォールが元気に。
一方カメレオンは腐ってきた。
11/21
サンラックが紫色を呈色。
11/23ビオラ苗を定植…というより芽を植え替え。
ムスカリは根は出ているものの発芽の見込みがない。
ところでいつの間にか右側のレッドキャップの葉が無くなっているが、オオダンゴムシによる食害とみられる。
雑草食べろ。
12/1今年最後の定植
ハラン(斑入り。星雲)
アジュガ(ピンクライトニング)
ヒューケラを際だたせるグラスとして、リュウノヒゲ3色を追加。
相性が良いらしいホスタ…は冬休眠するので、セールされてたハランを追加。
微妙な隙間に明るめのアジュガを入れて、前面をアジュガで覆いつつコントラストをつけている。
アジュガの葉が萎びてたので網で降霜防止。
鉢はクローバー。多分シロツメクサの赤斑入りで5~8ッ葉になるらしい。押し花にでも。