育成1910~
10/5タイムはやっぱり枯死
猫の掘り返した跡も。琵琶にすんぞ
水路に生えているのはクリムゾンクローバー(ストロベリーキャンドルとか、レッドトーチとか言われる大きくなるタイプ)
土壌流出防止用の緑肥である。
10/9冬咲く花として仕込んだ
オキザリス(バリアビスホワイト)の球根から芽が出始める
10/14水路としていたが水が溜まってる
10/20バケツに溜まってた土を使って水路の傾斜とする。
こいつが犯人で間違いない。
10/21 100均のかるーい土を安いので買ってみた。
評判はめっちゃ悪いが量が多いし…
ピートモス中心と思われ、水を弾く。確かに使いにくい…
とりあえずムスカリ(アズレウム・ピンクサンライズ)を植える。
で、猫が寄ってきただけだった。しばくぞ。
10/26台風に耐えた。アジュガ適応しすぎ。
妻の要請で中央スペースにビオラを播種。
球根は救出しきれてない。
11/2 盾に縛り付けんぞ。エジプト人と仲良くな。
ビオラはもう無理だろう。
続く