ポリゴナム、またはヒメツルソバ
ヒメツルソバ、大繁茂と2回目の生殖成長
一度枯れかけたとは思えないレベル
外出自粛(ついでに庭サボった)
3/22の草抜き前
3/28
5/5
クリムゾンクローバーが全盛。
草丈は高いと聞いていたけど確かにデカくなる。
シロツメクサとは全く別種な使い心地。
6/19
夏植えしようと思って久々に確認。
…めちゃ雑草生えてる。
夏日が続いたので
クリムゾンクローバーは夏前の雑草をしっかり防ぎ、勝手に枯れていて行儀がよい。
ナガミヒナゲシとか勝手に増えて夏には枯れる仲間なので混植もありかな。
夏以降の草を防ぐ手段を考えないといけない。
オキザリスのバリアビリスとサンラック(共に秋植え品種)も休眠期に入った模様。
春植えの時期は逃してしまったのでトリアングラリスを移植するつもり。これで通年花が咲く。
ゴチャ付いてるがダイカンドラはがんばってほしい。
とりあえずヒガンバナ、ポリゴナム(ヒメツルソバ)、レモンバームの湿気ても良さそうな奴らを混植し
蒸れていたタイムとローズマリーを剪定
育成1911~
11/2 オーヤマのめちゃくちゃ水捌けのいい土をin
猫の糞は耕すついでに40cmほどの深さに埋めておく。
来春には窒素になるだろう。
ダイカンドラ側は雨の後ぬかるむので軽い土を目土に。
下記定植
イブキジャコウソウ(白、ピンク。タイムの日本種)
ヒューケラ(コーラルベリーとチェリーコーラ)
アジュガ(紫のバーガンディーグロー、黒いブラックスカロップ)
冬の間に色がはっきり付くヒューケラとアジュガ、
ハーブ部分を早めにカバーしたいので匍匐性のジャコウソウ。
同日マルチングに腐植土on
11/3
ブラックスカロップが被害を受ける。
どうやら本気で鞣し革にして欲しいようだな。
11/3防草シートの押さえピンを打ち込み遊んでいるスペースをなくした。
また、木酢液を注ぎ獣臭を緩和。
11/14レッドキャップが一斉に発芽
オキザリス(銅葉のサンラックも発芽。まだ緑)
ビオラも発芽。
目土により泥濘が緩和されシルバーフォールが元気に。
一方カメレオンは腐ってきた。
11/21
サンラックが紫色を呈色。
11/23ビオラ苗を定植…というより芽を植え替え。
ムスカリは根は出ているものの発芽の見込みがない。
ところでいつの間にか右側のレッドキャップの葉が無くなっているが、オオダンゴムシによる食害とみられる。
雑草食べろ。
12/1今年最後の定植
ハラン(斑入り。星雲)
アジュガ(ピンクライトニング)
ヒューケラを際だたせるグラスとして、リュウノヒゲ3色を追加。
相性が良いらしいホスタ…は冬休眠するので、セールされてたハランを追加。
微妙な隙間に明るめのアジュガを入れて、前面をアジュガで覆いつつコントラストをつけている。
アジュガの葉が萎びてたので網で降霜防止。
鉢はクローバー。多分シロツメクサの赤斑入りで5~8ッ葉になるらしい。押し花にでも。
育成1910~
10/5タイムはやっぱり枯死
猫の掘り返した跡も。琵琶にすんぞ
水路に生えているのはクリムゾンクローバー(ストロベリーキャンドルとか、レッドトーチとか言われる大きくなるタイプ)
土壌流出防止用の緑肥である。
10/9冬咲く花として仕込んだ
オキザリス(バリアビスホワイト)の球根から芽が出始める
10/14水路としていたが水が溜まってる
10/20バケツに溜まってた土を使って水路の傾斜とする。
こいつが犯人で間違いない。
10/21 100均のかるーい土を安いので買ってみた。
評判はめっちゃ悪いが量が多いし…
ピートモス中心と思われ、水を弾く。確かに使いにくい…
とりあえずムスカリ(アズレウム・ピンクサンライズ)を植える。
で、猫が寄ってきただけだった。しばくぞ。
10/26台風に耐えた。アジュガ適応しすぎ。
妻の要請で中央スペースにビオラを播種。
球根は救出しきれてない。
11/2 盾に縛り付けんぞ。エジプト人と仲良くな。
ビオラはもう無理だろう。
続く